夫が借りてきたDVD。二人で一緒に見始めた。京極夏彦さんの小説好きな私としては、ほうほう、と興味深く観賞。夫は後半四分の一くらいのあたりから、イビキを奏でた。映画終了後目を覚ました夫の感想は、「寝れる映画だったなあ。」であった。

夫が借りてきたDVD。私が寝ている間に、夫が一人で見た。夫によれば「いちいち話がクサくて、そりゃあないやろう、という内容だった。」とのこと。

夫が借りてきたDVD。私が仕事から帰ってきたら、夫が見ていた。粘土細工を糸ですぱっと切るように、人間の体が切れて死ぬ、というお話（ではないと思うが、私が見たところではそれが全てだ）。