2009-07-04 魍魎の匣(もうりょうのはこ) 暮らし 夫が借りてきたDVD。二人で一緒に見始めた。京極夏彦さんの小説好きな私としては、ほうほう、と興味深く観賞。夫は後半四分の一くらいのあたりから、イビキを奏でた。映画終了後目を覚ました夫の感想は、「寝れる映画だったなあ。」であった。